みなし業者は除外。仮想通貨の2団体が統合して新体制に。

団体統合

仮想通貨の2つの業界団体、日本ブロックチェーン協会(JBA)と日本仮想通貨事業者協会(JCBA)が統合することが発表されました。

統合後にできる新団体では、仮想通貨の取引業者として金融庁の認可を受けていない、いわゆる「みなし業者」は加盟対象から除外することも明らかになっています。

仮想通貨の2団体が統合

これまで、個々に独自の活動を展開してきた仮想通貨団体、日本ブロックチェーン協会(JBA)と日本仮想通貨事業者協会(JCBA)。

金融庁からは以前より「認定団体は1つしか認められない」との指摘を受けていたこともあり、この度統合へと運びました。

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日本ブロックチェーン協会(JBA)

ブロックチェーン技術が、一層安心・安全な技術として、これからの日本経済の発展を支える仕組みの一つになることを目的に、この度日本価値記録事業者協会を改組し、日本ブロックチェーン協会を2016年4月15日に設立する運びとなりました。
また今後当協会は、改正資金決済法が定める「認定資金決済事業者協会」となることを目指してまいります。
:日本ブロックチェーン協会(JBA)

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)

銀行・証券会社・金融商品取引業者が日本国内において仮想通貨ビジネスをはじめるにあたり、テクノロジー・会計・レギュレーション・商慣行などの面から、必要な情報の調査・研究、知見の集約、意見交換を積極的に行い、業界の健全な発展を目指すために設立された団体です。
:日本仮想通貨事業者協会(JCBA)

新団体では「みなし業者」は除外


2団体が統合して新たに設立される新団体では、メンバーを金融庁の登録業者16社に限り、登録申請中の業者(みなし業者)は外すと述べています。

みなし業者といえば一番に上がってくるのは1月にハッキング事件の被害を受けた「コインチェック」ですね。

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この事件の直後、記者会見などでもみなし業者であるにも関わらず派手に広告を出していたことが指摘されていました。

今回の加盟条件は、このような事態を再発させないための措置と考えられます。

新団体への加盟は信頼の証?

新団体では、仮想通貨の取引業における安全管理体制や顧客資産の保護などの行動規範を策定します。

独自の取引ルールを整えることで、加盟する取引業者の安全性を高め、利用者のリスクをできる限り排除して提供できるサービスを構築することを目指しています。

厳しいルールの下で運営されている取引所なら安心して利用することができますね。

金融庁の認可を受けている仮想通貨交換業者

新団体に加盟するのは金融庁の認可を受けられている16業者のみ。

企業名 取引所名 取り扱い通貨
株式会社マネーパートナーズ  マネーパートナーズ  BTC(ビットコイン)
 QUOINE株式会社  QUOINEX  BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、QASH(キャッシュ)
 株式会社bitFlyer  bitFlyer  BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)
ビットバンク株式会社 bitbank.cc BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)
SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社 SBIバーチャル・カレンシーズ BTC(ビットコイン)
GMOコイン株式会社 GMOコイン BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)
ビットトレード株式会社

BitTrade

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)
BTCボックス株式会社 BTCBOX BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)
株式会社ビットポイントジャパン BITPoint BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコイン
株式会社DMM Bitcoin DMM Bitcoin BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)
株式会社ビットアルゴ取引所東京 ARG BTC(ビットコイン)
エフ・ティ・ティ株式会社 Bitgate BTC(ビットコイン)
 株式会社BITOCEAN  BITOCEAN BTC(ビットコイン)
株式会社フィスコ仮想通貨取引所 フィスコ仮想通貨取引所 BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、FSCC(フィスココイン)、NCXC(ネクスコイン)、CICC(カイカコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ 
テックビューロ株式会社  Zaif  BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、FSCC(フィスココイン)、NCXC(ネクスコイン)、CICC(カイカコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)
株式会社Xtheta  Xtheta  BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、ETC(イーサリアムクラシック)、XEM(ネム)、MONA(モナコイン)、XCP(カウンターパーティー)

 

実際に利用される取引所は?

「みなし業者」として有名となったコインチェックは、国内の仮想通貨保有者の6割が利用していた取引所です。

コインチェックが6割の仮想通貨保有者から利用された理由は「買い安さ(使い安さ)」

2018.02.20

理由の一つは投資初心者でも始めやすいサービスの仕様。

それだけにセキュリティ面での問題が露呈してしまった今、早急な改善(まずは認可の獲得)が期待される状況ですが、すでに認可を受けており新団体に加盟する取引所で、コインチェックのように初心者にもハードルの低い取引所はあるのでしょうか。

GMOコインは「販売所形式」でエントリーモデルとして最適

コインチェックが利用しやすい(仮想通貨を購入まで進めやすい)とされる理由の一つが「販売所形式」を採用している点です。

そして、これと同じ形式でサービスを提供しているのが「GMOコイン」です。

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GMOコイン(ジーエムオーコイン)のメリットは?

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以下、GMOコインを利用する主なメリットです。

GMOコインは口座開設スピードが速い

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口座開設申込は最短5分で完了。
さらに、最短でお申し込みの翌営業日からビットコインでのFX取引やビットコインの売買が可能となっており、
「ビットコインを始めたい!」と感じたタイミングを逃しません。

専用アプリが高機能

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仮想通貨FX専用スマホアプリ『ビットレ君』は、GMOインターネットグループのノウハウを詰め込んだ高機能アプリ。
チャートやテクニカル指標など、ビットコインでのFX取引に欠かせない各種機能が充実しています。

土日もビットコインFXの取引が可能

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GMOコインだけに限った話ではないのですが、ビットコインは原則として24時間365日トレードが行われています。
つまり、FXのトレードが行われていない土日であっても、ビットコインFXはトレード可能なのです。

平日は忙しいので、GMOの高性能のアプリを利用して土日だけビットコインFXをするというスタイルも良いのでは。

GMOコインは?

GMOコインはビットコインやイーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュで信用取引をしたい人にオススメできる取引所です。
FXしない人にももちろん、FXユーザー向けの専用アプリがあるので仮想通貨FXに興味がある方にオススメできます。

登録は無料で、簡単にアカウントも作成できちゃいます。
「とりあえず始めてみたい」「どんなものか見てみたい」という方にもオススメです。

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