【高騰目前】リップル(XRP)ネットワークにゆうちょ銀行と三井住友銀行も参加を発表!

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暗号資産(仮想通貨)の中核技術であるブロックチェーンを活用したリップル社の次世代型の国際送金サービスに、ゆうちょ銀行と三井住友銀行も参加を発表しました。これで国内大手銀行は全て参加となり、合計61行となりました。

3月31日 三菱東京UFJ銀行の参加発表

三菱東京UFJ銀行は2018年初から、暗号資産(仮想通貨)の中核技術であるブロックチェーンを活用した次世代型の国際送金サービスを始める。米バンクオブアメリカ・メリルリンチなど米欧豪の大手6行と連携。米ベンチャーのリップルが持つ技術を活用し、即時決済を可能とする。高止まりしていた手数料も引き下げる見通しだ。新技術を通じた世界連合で、銀行システムの利便性を高める。

三菱UFJ、送金効率化へ世界連合 米欧豪6行と18年 即時決済、手数料安く

このリリースの影響でリップルが高騰

xrp
1円台から8円台にあがりました。
その後2円台まで戻しましたが。

7月11日(本日)ゆうちょ銀行と三井住友銀行の参加発表

ゆうちょ銀行と三井住友銀行は、三菱東京UFJ銀行やみずほフィナンシャルグループなどで構成する新送金システムの連合体に参加する。暗号資産(仮想通貨)の中核技術である「ブロックチェーン」を活用し、銀行間の送金に暗号資産(仮想通貨)の応用を目指す。これまでより低コストで迅速に送金できるとの見通しから、両行の参加で国内大手行すべてが出そろった形となった。

新送金システム連合、ゆうちょ銀と三井住友銀も参加

参加金融機関の一覧

株式会社青森銀行
株式会社秋田銀行
株式会社足利銀行
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行
株式会社池田泉州銀行
株式会社伊予銀行
株式会社岩手銀行
株式会社愛媛銀行
株式会社大分銀行
株式会社沖縄銀行
オリックス銀行株式会社
株式会社群馬銀行
株式会社京葉銀行
株式会社山陰合同銀行
株式会社滋賀銀行
株式会社四国銀行
株式会社七十七銀行
株式会社清水銀行
株式会社十六銀行
株式会社商工組合中央金庫
信金中央金庫
株式会社新生銀行
住信SBIネット銀行株式会社
スルガ銀行株式会社
株式会社セブン銀行
ソニー銀行株式会社
株式会社第四銀行
株式会社大和ネクスト銀行
株式会社千葉銀行
株式会社千葉興業銀行 株式会社中国銀行
株式会社筑波銀行
株式会社東京スター銀行
株式会社東邦銀行
株式会社東和銀行
株式会社栃木銀行
株式会社名古屋銀行
株式会社西日本シティ銀行
農林中央金庫
野村信託銀行株式会社
株式会社八十二銀行
株式会社百五銀行
株式会社広島銀行
株式会社福井銀行
株式会社北洋銀行
株式会社北陸銀行
株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みちのく銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社三井住友銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
三菱UFJ信託銀行株式会社
株式会社武蔵野銀行
株式会社八千代銀行
株式会社山形銀行
株式会社山口銀行
株式会社ゆうちょ銀行
株式会社横浜銀行
株式会社りそな銀行
株式会社琉球銀行

本リリースに対するユーザーの反応

リップルのこれからの値動きは?

前回の東京三菱UFJのリリースが出たタイミングでは翌日以降、値段があがっていきましたが、今回のリリースでは今のところチャートに主だった反応はまだでていません。

しかし、日本国内のメインバンクの足並みが全て揃ったという意味合いのニュースですのでリップル(XRP)にとっては好材料であることは間違いないですね。

このタイミングにリップルを購入される方も多いのではないのでしょうか。

リップルを購入できる取引所はコインチェックがオススメです。

コインチェック公式

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2017.04.18

 

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